【映画】人間について考えさせれる暗めの映画 5本【暗い】
暗めの映画を5本ご紹介します。人間の本質のようなもの??がわかるような作品なのかもしれません。旧作を中心におすすめしますので、安く借りられます。あまりにメジャーな作品の紹介は避けました。
ドッグヴィル
ダンサー・イン・ザ・ダークの監督ラース・フォン・トリアーが製作した映画です。
個人的には、ダンサー・イン・ザ・ダークよりもこちらの映画のほうが印象に残りました。
映画のセットがなく、斬新な作りになっているのも印象に残りました。
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Dogville Trailer - YouTube
マンダレイ
ダンサー・イン・ザ・ダークの監督ラース・フォン・トリアーが製作した映画です。
ドッグヴィルの続編という構成になっています。
セットがないところなどは前作と同じです。
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たそがれ清兵衛
藤沢周平原作作品です。
日本的な情緒ある感じと、藩という制度、組織の中で生きていく侍の姿を描いた作品です。
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たそがれ清兵衛(予告)
必死剣鳥刺し
藤沢周平原作の映画を映画化した作品です。
藤沢周平作品どくとくの日本的な情緒と、侍と組織の中で生きることについて、考えさせられます。
主演は豊川悦司です。
共演の帯屋隼人正役の吉川晃司さんもかっこいいです。
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映画『必死剣 鳥刺し』特報
鬼が来た
日本と中国とが戦争をしていた頃を描いた映画です。
ある日、農家に袋詰めにされた日本兵が家の前まで運ばれてきます。
そこから、この日本兵と中国人の村人たちの物語がはじまります。
「半沢直樹」で一躍時の人になった大和田常務役の香川照之さんが出演しています。
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映画『鬼が来た!』(原題:鬼子来了) 予告篇