「生命の実相2巻」・「12星座」
何者がなくとも自分が神である。
どのままで救われているということがわかると、何物にも執着しない自由自在な境地になれます。
物がなければ、物がなければなどと思っている心を捨てると却って物が豊富にできる。
物を忘れたとき、物が生きてくる。
(生命の実相 愛蔵版 2巻 378-379)
他者のためにすることが「仕事」です。
仕事はかならずしも「お金を稼ぐ」ことを意味していません。
自分以外の存在のために、自分がなにかを担う。
それが「仕事」です。
(12星座 石井ゆかり)