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新型コロナウイルス感染者数のテクニカル分析(2020/12/26)

新型コロナウイルスの新規感染者数を、株価分析に使うテクニカルという手法で観測、分析しています。

12月26日の新型コロナウイルス感染者数は、3881人でした。(NHK報道より)

 

 

 

単純移動平均線による分析

 9日単純移動平均 3074.20

25日単純移動平均 2698.64

75日単純移動平均 1716.95

 

短期線>中期線>長期線という形になっており、株価でいうと「本格上昇局面」が続いています。すべての移動平均線が上昇しています。

3日平均でも、3817.33人(3日平均の前週比は800人増)になっています。

 

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緑:感染者数   赤:9日移動平均   オレンジ:25日移動平均   青:75日移動平均

 

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 3116.89

26日平滑移動平均 2737.49

平滑移動平均線も短期、中期ともに上昇しています。

短期線にドライブがかかっているように見えます。

先日、感染力が1.7倍になった変異種がイギリスで発見されましたが、日本でも確認されたそうです。

www3.nhk.or.jp

 

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 青:12日平滑移動平均線  赤:26日平滑移動平均線

 

 

MACDによる分析

MACD 379.40

シグナル 250.60

オシレーター 128.80

 

3数値とも上昇しています。MACDが急上昇しているところが気になります。

MACDは12日平滑移動平均線と26日平滑移動平均線の差なので、短期的に新規感染者数が急増していることをしめしています。

前回MACD(青い線)が400を越しているのが11月21日、22日で、この時は3連休で、各地で行楽の人出が多い、というニュースをやっていたのを覚えています。

三連休の時やお正月休みの1週間後~2週間後に感染者が急増するならわかるのですが、三連休やお正月休みの時にMACDが上昇する、というのは、ちょっと不思議ですね。

実際に見てみると、三連休の2週間後はまったく感染者数が増加してないのがわかります。

連休時やお正月時に感染者数の急増を報道することによる心理的な効果を狙ってるのかなと邪推してしまいました。

オシレーターMACDとシグナル(MACD9日平均)の差)も過去最高を記録しています。

 

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青:MACD  赤:シグナル  黄色:オシレーター

 

 

Googleによる感染者数予測

Googleの感染者数予測サイトの数字を定期的に記録しています。

 

12月27日時点での28日間(12/24~1/20)の感染者数予測は12万人を超しています。1日当たりでみると4300人程度なので、予測の数値としてはありうる範囲内だと思います。

 

これまでの推移は、以下の通りです。28日間の予想数値なので、カッコ内はその数字を28で割ったものです。日付はサイト閲覧日です。

 

 

11月19日  51605(1843)

11月22日  71970(2570)

11月28日  94910(3389)

12月 6日  75436 (2694)

12月13日  96540(3447)

12月20日 119564(4270)

12月27日 122057(4359)

 

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datastudio.google.com